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1月6日。昨日は夕方からすっかり寝込んでしまいました。どこと無く体調は優れなかったのですが、まさか仮眠のつもりがあんなに本格的に眠り続けることになろうとは・・・・。冬眠の一種でしょうかね。そんなこんなで昨日のブログはお休みでした。

今日も日中から静かにまとまった雪が降りました。昨日今日で何やかんやで30センチくらいは降り積もったでしょうか?吹雪よりはましなのですが、それはそれで困ったこともありまして・・・・。

実はわが庵の裏の家の方なのですが、早朝4時半頃から除雪作業を始めるんですが、エンジン式の手押し型ロータリー除雪機を利用しての除雪なんですな。このエンジン音だけでも結構うるさいのですが、吹き飛ばした雪の塊が小生の庵の外壁にぶつかるんですな。ロータリー除雪機というのは雪を遠くへ吹き飛ばすことで除雪するタイプの除雪機なのですが、雪の中にある硬い部分とか氷の塊とかも混ざっていて、それらも吹き飛ばすわけです。中には小さな石ころなんかも吹き飛ばしちゃいます。それらが小生の庵にぶつかっているんですな。壁を叩くようにガガン・ガン・ガン・・・・という感じの音がするわけです。結構ビックリします。

通常は他所様の敷地に雪を吹き飛ばすということなどはありえない話ですし、ましてや他所様の家の壁にぶつけるなんということは信じられないことなのですが、実際はこうして起こるんですな・・・・。ただ裏の家の方も意図的にそうしているわけではないんだとは思うんです。夜明け前の暗い中で作業していることと、エンジン音が大きくて跳ね飛ばした雪がどこかに当たって異音がしてもほとんど気付かないだろうとは思うんです。しかしその事実を指摘して改善してもらうのは結構難しくて、ちょっと悩んでいます。

壁に穴があくとか、はっきりした被害が出れば話は早いのですが、そこまでには至っていません。しかし毎日のように吹き飛ばされた氷の塊が壁を叩かれると、やはり通常なら生じない傷みは出来てきます・・・・。

なかなかフランクにモノが言えない理由は、他にもちょっとあるんです。

秋口に小生が外出のためクルマを出そうとして、バックで道路に出ようとしたところ、そこにタクシーが止まったわけです。誰かウチに用があって来たのかな?と思ってしばらく様子を見ていたら、知らない人で、下車すると我が家の前を横切って裏手に歩いていくんですな・・・・。ちょっと信じられません。クルマが出ようとしている他所様の出入り口の前にタクシーを止める神経。タクシーもタクシーで、客がそう指示すれば出入り口にもかかわらず止めてしまう神経・・・・。

そしてその翌日、今度は小生が外出から戻り自宅へクルマを入れようとしたところ、またもやタクシーが出入り口を塞ぐように止まったわけです。このときはクラクションを鳴らして、タクシーにバックするよう合図して出入り口を開けさせましたが、降りてきた人はまた昨日と同じ年配の女性・・・・。

こんな非常識なことを毎日続けてもらっちゃ困ると思い、咄嗟に「クルマの出入り口で降りるのは遠慮してもらえませんか・・・。」と言ったのですが、謝るでもなく無視するかのようにして再び裏手へと歩いていきました。「なんて奴だ。どこの家の人間だろうか?」と思って歩いていく先を見ていたら、我が家の裏の家に入っていきました。

裏のお宅の方々とは生活時間帯も大きくズレていることもあって、あまり近所付き合いもないので、「おや?」と思ったのですが、裏の奥さんとは違うような感じがするけれども、完全に別人だという自信はありません。前に一度だけ顔を合わせて話をしたことがあるだけなので、ひょっとしたら奥さんなのかもしれません。もし奥さんだとすれば当然面白く思っていないわけです。その後は裏の自宅前でタクシーは停まるようになりましたが・・・・・。

そんな背景があって、なかなか言い出しにくいわけであります。ひょっとしたら、今回の出来事はそう言われたことへの意趣返しの部分もあるかもしれませんし・・・・。

どう考えても小生の側に非は無いと思うんです。文句を言ったときも喧嘩腰で言ったわけでもありません。しかし先方は無視したわけであります。雪の問題についても、それ以外についても我が家側から裏の家へは迷惑は一切かけていないと思います。(それこそ自覚が無いだけで迷惑かけているのかもしれませんが・・・・・)

実際迷惑をかけている人自身がそんなことになっているという自覚が無い状況で話を切り出せば、先方は「何を因縁つけてんだ・・・・」というような反応に出ることが経験上多かったんですな。こちらの話の切り出し方や話し方に問題があるのかもしれませんが、素直に非を認める人はそうそう多くありません。

すると小生は短気なもんですから、カッとなっちまうんですな。「迷惑を受けている側が下手に出ているのに、何だその態度は・・・・。」っていう感情になっちまうわけです。するとなかなか穏やかに話をするということができなくなってしまうわけです。できればご近所とは仲良くしていきたいと考えているんですよ。だからと言ってこのまま黙っているというのも・・・・どこか釈然としないわけで・・・・。

誰しもこんなことは経験しているんだと思います。でもどうなんでしょう?実際問題として泣き寝入りしているケースが多いのではないでしょうか? 大きな社会問題などは正論で押し通していくことも出来るでしょうが、逆にこうしたご近所問題やら家庭問題などでは、理屈より感情の世界ということもあって、なかなか言いたいことも言えず、建設的な解決も難しいものなのかもしれませんね。

しかしこのような状況で、ざっくばらんに話ができないというのが、小生の人間としての器の小さいところであります。それを痛いほど感じます。もっと鷹揚な人間になりたいと願うのですが、なかなかそれができません。以前「人間の生まれついた性格というものはなかなか変えられない。」という精神科医の話をしましたが、そんな指摘を待つまでも無く、行動パターンや感情的反応を変えることは極めて難しいです。

ただ以前なら、ここまで悩むことは無かったと思うんです。「言いたいことはハッキリ言う」タイプの人間でしたから。そのあとご近所との関係が悪くなろうと、「その原因を作ったのはそっちだろ・・・・。」と突っ張っていたと思うんですな。それがだんだんそうできなくなってきた。喧嘩し続けるだけのエネルギーが無くなって来た・・・・ということかもしれません。

それはそれで情けない部分もありますが、突っ張りあった人間関係よりも、仲の良い人間関係のほうがよほど精神衛生上良いに決まっているわけで、その意味では老いてエネルギーが無くなったことも悪いことばかりではないのでしょうが、うまく言いにくい話をするノウハウは学べていないです。ずっと感情は度外視して理屈で押し通すことばかりやってきましたし・・・・・。

しかしそれじゃあダメなんですよねえ。それだけは分かります。うまい話の切り出し方を誰も教えてくれなかったしなあ・・・・・。これからどうやって学んだら良いのでしょうかね?

ハア、どうしたもんですかのう・・・・。

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