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4月17日。今日は昨日から一転暖かく真っ青に晴れ渡った一日でした。しかし小生は持病で体調がパッとせずトホホな状態でダラダラと過ごしました。本当ならこんなにいいお天気の春の日は散歩などできればいいのでしょうが、それがなかなか・・・・・。ということで、今日も午後NHKBSの映画を見てしまいました。タイトルは「セレンディピティ ~恋人たちのニューヨーク~」。ジョン・キューザックが好きなので何気なく見ていたのですが、これまた大好物のロマンティック・コメディでした。お相手はケイト・ベッキンセール。

こうも続けざまにハリウッドのロマンティック・コメディを見てくると、一口にロマンティック・コメディと言っても質感的に微妙な違いがあるような感じがしました。「セレンディピティ」はタイトル通り「運命」というものをベースに置いたものだったし、昨晩の「10日間で男を上手にフル方法」はアメリカ社会ならではのビジネスというものがベースにありました。そういえば「ニ番目のキス」も働く女性が主役でしたし、それにもましてベースボール文化というベースがありました。しかしどの作品を見ても、アメリカという国ではビジネス界における女性の位置づけが非常に高い・・・・ということを改めて感じさせられました。それが恋愛における女性の男性化、結婚・家庭というものへの価値観の変化をもたらしている一方、女性自身には小さな女の子が憧れるようなロマンティックな愛の世界への限りない憧憬が根強く残っていて、そのギャップがあまりに大きくてどう折り合いをつけていくのだろう・・・・?と他人事ながら少し心配になりました。

さて難しい話は横に置いて、「奥様は魔女」から昔懐かしい海外ドラマをあれこれ思い出しました。小生が小学生だった頃は、やっとテレビが各世帯に普及した頃でしたが、その当時は海外ドラマが圧倒的に放送枠を埋めていたような気がします。なんでだろう?と思ってWikipediaで調べてみたら、1950年代から1960年代頃の日本テレビ界は、まだコンテンツが少なく、劇映画やドラマを作る力を持っていた映画会社は勃興するテレビ勢力に対して自らの既得権を守るためにテレビへの劇映画提供を打ち切り、専属俳優のテレビドラマ出演も制限するなどしたため、テレビ界は事実上ドラマ・コンテンツを自前で制作することができず、その結果アメリカで製作されたテレビドラマを大量に輸入して放送せざるを得なかった・・・・。という次第で当時の日本は結果的に海外ドラマ全盛の時代になっていたのだそうです。

当時の海外ドラマはカテゴリーがはっきり分かれていました。
1.西部劇セクション:「ローハイド」、「拳銃無宿」、「ララミー牧場」、「ローン・レンジャー」
2.戦争ドラマ    :「コンバット!」、「ラット・パトロール」、「ギャラント・メン」
3.ホーム・ドラマ  :「うちのママは世界一」、「じゃじゃ馬億万長者」、「名犬ラッシー」
             「奥さまは魔女」、「ルーシー・ショー」、「かわいい魔女ジニー」
4.SFドラマ      :「スーパーマン」、「スタートレック」、「宇宙家族ロビンソン」、「タイム・トンネル」
5.探偵・刑事ドラマ :「サンセット77」、「ペリー・メイスン」、「アンタッチャブル」、「ヒッチコック劇場」
6.シリアス・ドラマ  :「逃亡者」、「ベン・ケーシー」
7.スパイ・ドラマ   :「0011ナポレオン・ソロ」、「スパイ大作戦」・・・・・・etc etc

ほとんどリアルタイムで見ていました。やはりテレビ小僧だったんですね。職業をテレビ・ドラマ評論家にでもすれば良かった・・・。

こんな当時の海外ドラマを紹介した動画がありました。よろしければどうぞ。「懐かしの海外TVドラマ」

今日はそんな中でもお気に入りだったドラマのオープニング・テーマをいくつかご紹介したいと思います。

まずは「奥さまは魔女」ときたらこれを避けては通れません。「かわいい魔女ジニー」



いやあ幼心になんとも原始的なエロティシズムを感じたものです。ベリー・ダンスの何と色っぽいこと。この魔女が壺に住んでいるという設定はアラジンの魔法のランプから着想を得たものだとは思いますが、その後ヒットしたアニメ「ハクション大魔王」はこの「かわいい魔女ジニー」に触発されてできた作品に違いありません。アクビちゃんはまさに「かわいい魔女ジニー」の子供版ですよね。

もうひとつがこれ、「じゃじゃ馬億万長者」



いやあ懐かしい・・・・。毎週日曜日の朝にやっていました。ひょんなことで石油を掘り当てたド田舎モノがビバリーヒルズで暮らすのですが、その暮らしっぷりが田舎にいた頃と少しも変わらない(特に婆ちゃん)のが何とも素晴らしいのです。まさしく石油成金には違いないのですが、今の成金と違ってカネに振り回されないんですな。そして使うときは人様の幸せのためにドッカーンと使う。こんな今の時代だからこそ再放送して欲しい番組です。カネとはこういうもんだということをきっと教えてくれます。

こちらに当時の日本語版のオープニング・テーマがありました。興味があればどうぞ・・・。

Youtube動画:じゃじゃ馬億万長者

日曜日は習字の教室に行く日でした。朝にこの「じゃじゃ馬億万長者」を見て、続いてアニメの「狼少年ケン」を見てからしぶしぶといった感じで教室に向かったのを思い出します。日曜日の定番はこのほかには何といっても「兼高かおる 世界の旅」でした・・・・。

ドラマではないのですがあまりにも懐かしくて・・・・。



もうすっかりご隠居さんですな^^;。
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