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3月10日。曇りときどき雪。今夜からまた真冬に逆戻りのようです。また吹雪の天気予報が出ています。もう南の方では桜前線の話題で盛り上がりつつありますが、北の端では吹雪であります。

しばらく体調がパッとせず、ブログを書く気力も沸かずにおりました。それは単なる気力の問題だけではなくて、実のところネタもなくなってきていた・・・・という事情もあります。1970年代の音楽を中心に懐かしい曲をご紹介してきましたが、確かに当時のヒット曲は山ほどあるのですが、実際小生が好きだった曲は大分出尽くしてきた感がありまして、小生の好みとは別に当時の名曲を紹介していくのが良いのか、それとも多少マニアックであっても小生が好きだった曲を紹介していくのが良いのかわからなくてきたということもあります。

少々モヤモヤしていたのですが、「まあそれはどっちでも良かろう。」と実にいい加減な割り切りをしました。そしてYoutubeをあーでもない、こーでもないと徘徊しているうちに、妙に懐かしい曲を見つけました。それが今日ご紹介する、1967年の冬に日本テレビ系で放送された青春ドラマ「太陽野郎」のテーマソングです。

1967 バニーズ 「太陽野郎」


この「太陽野郎」は、あの「青春とは何だ」で学園ドラマシリーズの開祖ともなった夏木陽介が主演した土曜夜8時枠の青春ドラマです。ストーリーはフランスで牧畜業を学んだ男が、持ち前のバイタリティで危機に瀕した牧場の再建を成し遂げる・・・・。といった場所を牧場に移した学園風青春ドラマだったようです。実際小生は話の内容は全く記憶にありません。てっきり主演は黒沢年男だとばかり思っていましたが、それは「オレと彼女」というまったく別のドラマだったようです。そんな小生ですが、この「太陽野郎」の歌だけは妙に覚えているんですな。不思議なものです。

歌と演奏はバニーズ。リードギターを弾いているのは、かの寺内タケシ氏であります。さすがエレキギターを発明しただけの人物だけあります。その演奏テクニックも海外のロックスターに全然引けをとっていません。間奏の「ウッ・アッ・ウッ・アッ・・・・」も寺内タケシ氏だということのようです。

このレコードのB面もなぜか覚えているんですな。それは「ワールドボーイ」

1967 バニーズ 「ワールドボーイ」


何故にこの曲を覚えているかと言えば、これはナショナルのラジオのCMソングで、当時結構頻繁に耳にしていたからだということが分かりました。まさに「ワールドボーイ」という高級トランジスタ・ラジオが当時人気で、小生も親にねだって買ってもらいました。それは今でも実家にあり、ちゃんと聴くことも出来ます。昔の家電品は頑丈でしたネエ。頑丈さでいえば、何と言っても扇風機と電気コタツでしょうか・・・・。小生が大学受験に失敗して京都の予備校に通うため下宿をしたのですが、そのとき買い揃えた扇風機と電気コタツは30年以上経った今でもしっかり現役です。これぞMade in Japan の底力だったんですな。

ついでに、間違えて覚えていた「オレと彼女」のテーマソングもありました。これも覚えています。
こちらはTBSドラマで、黒沢年男と栗原小巻が主演でした。ピンキーとキラーズが歌っていたのはすっかり忘れていましたが・・・・。

Youtube動画:「Ore To Kanojo」 Pinky&Killers

しかし小生当時はまだまだ小学生。何にも考えずにテレビに釘付けでした。正真正銘のテレビ小僧でした。小生にとってまさにテレビは魔法の箱だったように思います。今でもテレビがないと淋しくてしょうがありません。テレビ中毒でしょうかね? いっそのことテレビ評論家にでもなれば良かった・・・・と言っても、ドラマの内容すら覚えていないようじゃ到底無理ですね、やっぱし。

今日数年ぶりに高校時代の友達に電話してみました。元気でした。しかしお互いの立ち位置が違うせいか、肝心な部分で話がなかなか咬み合わず、話していてお互い少々気まずい感じになりました。やっぱり小生の我が強すぎるからなのでしょうか・・・・。またその友人は、自分から「おーい、どうしてる?」的な電話をすることはないとも言っていました・・・・。そんなもんなんでしょうかね? 友達関係というものも、なかなか気が付かないところではあるものの、実は見えない利害関係という基盤の上に乗っかったものなのかもしれないと感じました。うーーん・・・・・。困った。

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