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「ミエルヒ」に関してあちこちネットサーフィンしていたら、Youtubeに「ミエルヒ」のメイキング動画がアップされていました。というわけでご紹介させていただきます。

まずは、泉谷しげる氏と一緒に他の番組をやっていて、今回もチョイ役で出演した小島加奈子ちゃんが撮影現場をレポートしたものです。これがなかなかいいんです。15分程度ありますが、お暇ならちょっとご覧ください。





もうひとつは、北海道ローカルで放送された「ハナタレナックス」という番組での1コマです。こちらは5分程度です。





本編をご覧になれていない方、雰囲気はこんな感じです。

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久しぶりに戻ってきたかと思ったら、この寒波の最中にいきなり暑苦しい話でしたね。そこはまあ寛大な心でご容赦ください。しかし しかし もう少しだけこの話は続きます。

というのは、今年2009年わが故郷の江別を舞台にしたテレビドラマが制作され、先の12月19日(土曜日)に北海道地区で放送されました。その後九州の朝日放送系列局でも逐次放送されており、低い地鳴りのような評価の声が上がり始めています。そのテレビドラマとは、あのオバケローカル番組「水曜どうでしょう」のチームが制作した、2009年度HTB(北海道テレビ放送)スペシャル・ドラマ「ミエルヒ」であります。

画像  

このドラマは「故郷って何だ?」「故郷で生きるって幸せなの?」「そもそもなんでここで生きてるの?」などを問いかけたドラマで、ストーリー的にも故郷を離れて10年間音沙汰も無かった主人公がある日突然故郷の家に帰ってくるところから話が始まります。

実際このドラマの企画が持ち上がったのが昨年2008年12月、具体的な脚本作りのための準備作業が始まったのが今年の4月、撮影が10月、そして放送が12月というスケジュールだったそうです。これが小生たちの中学の同期会開催に向けてのスケジュールと微妙に重なり合っているんですな。そしてその問いかけているテーマや思いがまたどこか重なり合っている・・・・・。これだけ重なってくるとちょっと怖いくらいであります。小生なんぞは単なる「偶然」という言葉で片付けてしまえない心持ちになっており、ドラマ制作スタッフの一人にでもなったかのような気持ちで放送を食い入るようにして見ました。

その感想を同期会のHP上で述べたのですが、ここに再掲させていただきます。

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うーーん、何と言ったらいいんだろう。
ビデオ録画して2度見ました。2度見ても分かったような分からないような・・・・・。
われらが故郷江別の美しい姿は圧巻でしたし、役者さんもその風景に自然に溶け込みつつ、個性を存分に発揮して実に見事なものでした。 

映像はもうチャラチャラしたテレビドラマの枠を遥かに超えていました。ビデオ録画したものからCM部分を取り除いてつなげて見たのですが、そうするとこれはまさしく中篇映画でした。「水曜どうでしょう」班も大したものだと思います。ミスターこと鈴井さんも映画制作を目指しましたが、正直言ってこの「ミエルヒ」のほうが遥か高みに達してしまったような観があります。

ストーリーはしっかりと存在していますが、このドラマはストーリーがどうのこうのという作品ではないです。かといって、人の情にホロリとさせられるとか、そのような情緒に訴えるような作品でもない。もっと深い、ある意味哲学的な問題(人間が生きていくということ)を見た人に感じさせる(考えさせるという訳でもない)ような作品だった・・・・とでも言うしかないかなあ。

登場人物それぞれに抱えている問題があって、それぞれが思い悩みつつ生活を続けていく。そのひとつひとつに軽重はないし、それらが微妙に繋がりあって時間と共に少しずつ少しずつどこかに進んでいく。生まれ育った土地・親や子の関係・そこに暮らす地域の仲間たちの関係も、決して偶然という言葉では片付けられない運命的なものを感じさせます。

作品の中では主人公に一応の答えを出させていますが、それが真実なのかどうかは小生には分かりません。このシーンがこの作品のクライマックスになるのでしょうが、どこかとってつけたような感じは否めませんでした。セリフに微妙な違和感を感じたからかな? 敢えて答えを言葉で表してしまうとでそれまでと違う性急さや押し付けがましさを感じちゃったからかもしれません。しかしテレビドラマとしては、視聴者の中に生まれるモヤモヤした感覚に対する何らかの答えを提示しないと収まりがつかなかったのかもしれません。ということで、そのあたりは「脚本家も演出家もかなり苦しんだんだろうなあ?」と同情的な立場ではあります。

小生はもっともっと深い真理があるような気がしましたが、今はうまく言葉で表現できません。それほどテーマは深いものだったと思いますし、それにチャレンジした制作陣の志の高さは本当に大したものだと思います。そんな深いテーマに対する一つの答えを(主人公のセリフからではなく)江別の街と自然の姿が何となく教えてくれているような感じがしました。ある意味難解な映画であり、一度見たら終わりというような作品ではないと思います。

惜しむらくは、CMを除くトータルの上映時間は約1時間10分。できることならば、もう40分くらい時間を費やして、主人公がひとつの答えに達する過程をもう少し丹念に描いてくれたらという気がします。そうするだけの価値のある質の高い作品だったと思いました。多くの方に是非ご覧いただきたい作品だとも思いました。つまらないCG大作映画に大枚はたいて時間を浪費するくらいなら、この「ミエルヒ」をご覧になったほうがよほど多くのものを得ることができると小生は確信しております。2009年の日本のテレビドラマ・映画の中でもかなり質の高い作品なのではないかと思います。

同じく北海道を舞台にして、中央キー局のスタッフや大物の役者やクラシックのパクリ楽曲を臆面も無くテーマ曲にして、いかにも「北海道」的なテレビドラマを作って大家面している某脚本家の作品などとは一味も二味も違います。「ミエルヒ」こそが北海道人の目線から見た北海道であります。

おっと、短く済ますつもりがついつい熱くなってしまいました。

さてさて関東地区の皆さんに朗報です。この「ミエルヒ」テレビ朝日で放送されることが決定したようです。放映は来年2010年1月30日(土) 深夜3時10分~4時35分。完全深夜放送ですが、ビデオ録画して是非ともご覧いただければと思います。そのほかの地域でも放送が予定されておりますので、上記画像をクリックして「ミエルヒ」オフィシャル・ページに行って放送時間をご確認ください。

それと若干の追加情報を。

① 根岸季衣の息子役岡村秀夫を演じた中野英樹、迫力ある花屋の若林サキを演じた萩原利映は、脚本を担当した青木豪氏が主催する劇団「グリング」の役者さんでした。実に味のある演技派でした。

② 最後の神前結婚式の舞台は野幌の錦山天満宮でした。

③ 風吹ジュン演じるスナックのママが、泉谷しげる演じる永島幸介に、「息子と飲んで話をしなさい」と言って手渡した焼酎の名前は「春夏秋冬」(泉谷しげる作の名曲)となっていました。

④ 音楽を担当したのは本間 昭光(ほんま あきみつ、1964年12月19日 - )。この起用は『水曜どうでしょう』予告編BGMの作曲以来の付き合いによるもので、昨年のスペシャルドラマ『歓喜の歌』の音楽も担当していました。

⑤ エンディングロールで流れた 中島みゆきの「時代」を歌っているのは、コザック前田(本名:前田泰伸、1979年9月30日 - )。「ガガガSP(スペシャル)」というパンクロックバンドの創設メンバーで、2004年には泉谷しげるとユニットを結成したつながりで、今回の起用になったと思われます。花屋のサキが運転する車の中で主人公の剛に遠まわしに結婚をほのめかすときに流れていた曲や、タクシーの中で泉谷しげるが「うるせー唄だな」と文句を言ったラジオから流れていた曲も、彼の曲でありました。

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最後に、この「ミエルヒ」が撮影されたのが2009年10月1日から。クランクインは10月13日で、われわれの同期会のあった10月17日には泉谷しげる氏と風吹ジュンさんが「初八つ目(八つ目ウナギ:石狩川名産)」に挑戦!ということで、野幌の「こじま」で食事をしたことが確認されています。となると、あの日は我々と「ミエルヒ」のスタッフ・キャストが野幌の街で接近遭遇していた!!!のであります。泉谷しげる氏と風吹ジュンさんが食事をしていた2階上のラウンジで「大2次会」のバカ騒ぎが行なわれていたことになります。ひょっとすると、泉谷しげる氏が「何か上がうるせーなあ、バカヤロウ!」と文句を言っていたかもしれません。

何度も言うようですが、今回の同期会と時を同じくしてこのドラマが制作されたこと、同期会のテーマと「ミエルヒ」のテーマがかなりの部分で重なり合っていたこと、そして同期会当日にはそれぞれのメンバーがほぼ同じ場所で重なり合っていたこと・・・・・。そんなこんなを考えると、この「ミエルヒ」がとても他人とは思えなくなっている小生であります。
4月16日。晴れ。昨日の暖かさとは一転、今朝方早朝には雪が舞いました。間違っても桜吹雪ではありません。また明日は気温が上がる見込みで最高気温は15度。一方最低気温は1度・・・。この温度差が結構きついオヤジであります。

今日も昨日お話したニコール・キッドマン主演の映画「奥様は魔女」の続きを少しばかり。今回は音楽に焦点をあててお話したいと思います。早速いろいろ調べてみました。その結果は小生が映画に関していかに無知であるかをすっかり暴露していた・・・・(恥)。調べてみるとノーラ・エフロン女史は脚本家、はたまた監督として、トム・ハンクスとメグ・ライアンがコンビを組んだあのロマンス映画「めぐり逢えたら」や「ユー・ガット・メール」を撮った人物ではないですか。これまでアカデミー脚本賞に3回ノミネートされている・・・・。

また音楽を担当したジョージ・フェントン氏も映画音楽の巨匠で、アカデミー賞作曲賞には4回、主題歌賞には1回ノミネートされているではありませんか。そして2002年と2007年にはエミー賞を受賞・・・・。代表作はガンジー Gandhi (1982)、 俺たちは天使じゃない We're No Angels (1989)、メンフィス・ベル Memphis Belle (1990)、そしてユー・ガット・メール You've Got Mail (1998) etc etc。何と小生と縁の深い「危険な関係 Dangerous Liaisons (1988)」のリメイク版の音楽も担当していたとは・・・・。

ただこの場合、一般に「音楽」担当とは主題歌の作曲者を指していて、映画の中でBGM的に使う既存の楽曲をセレクトしたり配置を考えるのは監督の仕事のようです。そういう意味では監督したノーラ・エフロン女史はかなりのジャズ好きと見ました^^。

この映画のサウンドトラックのCDがソニー・ピクチャーズ エンタテインメントから発売されているようで、その中味を見ると次のような楽曲がずらり。

1. シティ・オブ・ラヴ :ペルセフォネズ・ビー
2. アンド・シー・ワズ :トーキング・ヘッズ
3. 魔女のささやき :オリジナル・サウンド・トラック
4. ウィッチクラフト :フランク・シナトラ
5. エスケイプ(ピニャコラーダ・ソング) :ルパート・ホルムズ
6. ビィウィッチド :スティーブ・ローレンス
7. ディン・ドン!ザ・ウィッチ・イズ・デッド :エラ・フィッツジェラルド
8. ラヴ :ナタリー・コール
9. ダンシング・オン・ザ・パラメーター :アクチュアル
10. エヴリバディ・ハーツ :R.E.M.
11. バウト・タイム :ルイ・アームストロング
12. マジック :ザ・ポリス
13. 愛しのサマンサ :ビング・クロスビー/ルイ・アームストロング

小生の知る限り、赤字の曲は4ビート・ジャズであります。Youtubeをうろちょろしていたら、数曲みつかりました。こんな感じです。

Bewitched by Steve Lawrence


これはもうあの「奥様は魔女」のオープニング・テーマに歌詞をのせてきちんとした楽曲にしたものですね。ビッグ・バンドを従えての余裕のジャズ・ボーカル、グッときてしまいます。もう1曲。

Frank Sinatra  Witchcraft


あのシナトラが歌うウイッチクラフト。これまたゴキゲンです。こんな洒落たジャズ・ボーカルが背景に流れ、可愛らしいニコール・キッドマンが溌剌と動き回る・・・・。それだけでもこの映画は小生にとって充分魅力的であります。

最後にやっぱり本家本元のテレビ版「奥様は魔女」のオープニングを見たくなりました。今NHKBSでも何度目かはわかりませんが再放送されていますが、40年以上も前のタイトルバックなのになんてチャーミングなんでしょうね。



小生が高校2年3年の頃にも再放送をやっていました。こちらでは確か平日の夕方くらいだったかと思います。小遣いも充分になかった小生、当時大好きだった同級生の彼女といつもいつも喫茶店でお茶をする余裕はありませんでした。で、結局小生の部屋で一緒に時間を過ごすことが結構ありました。そんな時、二人して自室の小さなテレビで見ていたのがこの「奥様は魔女」の再放送でした。ドラマ自体はご存知の通り実にたわいもない内容でしたが、二人でいつも笑いながら見ていたのを思い出します。あの頃小生はとても幸せな時間を過ごしていたんだなあ・・・・としみじみ思います。そしてそんな幸せな時間が長くは続かないということをまだ知らなかった・・・・・。いい時代でした。


4月15日。低気圧の通過で久しぶりにお湿りがありました。しかし雨は続かず終日ドヨーーーンとした曇り空。小生の頭も天気と同じようにドヨーーーンとしていた一日でした。ここ数日ビデオに録りためた映画を見ていました。もっともほとんどがNHKのBS映画劇場のもので、すっかりNHKに洗脳されているような状態ですが・・・・。

ここ数日で見たのは、「ショーシャンクの空に」「シリアナ(中東問題を描いた作品)」「NOEL」「School of Rock」「二番目のキス」そして「奥様は魔女」。

school of rock01「School of Rock」はリチャード・リンクレイター監督のコメディですが、そこはディズニー映画、まさにお子様向けの作りの作品でしたが、主役のデューイ役を演じたジャック・ブラックのロック馬鹿ぶりが見事でついつい見入ってしまいました。生徒達がブラック・サバス、ディープ・パープル、ドアーズのフレーズを練習したり、アレサ・フランクリンを歌う場面などは「おっ!」と思いましたし、デューイ先生が生徒達の「宿題」と称して、ジミ・ヘンドリックス、イエス、ピンク・フロイド、ブロンディなどのCDを持ち帰らせるシーンを見て、「ロックはやっぱりあの頃をなくして語れないのか・・・・」とも感じました。そして最も単純なこと、「ロックとは何ぞや?」これにデューイ先生はキッパリとこう答えます。「ロックとはボスへの反抗だ!」これはなかなか痛快な台詞でした。リチャード・リンクレイター監督といえば、「ビフォア・サンライズ 恋人までの距離」を撮った監督。その力量はやはりたいしたものだと思いました。



2ndkiss03.jpg
「二番目のキス」はあの「メリーに首ったけ」を撮ったファレリー兄弟が監督したロマンティック・コメディでした。主演はドリュー・バリモアとコメディアン出身のジミー・ファロン。しかし「メリーに首ったけ」はキャメロン・ディアスだったし、本作はドリュー・バリモアと二人ともチャーリーズ・エンジェルであります(笑)。正直な感想は「メリーに首ったけ」ほどハジけていないけれども、こっちの方が好きかも・・・・というところでありました。小生は結局ロマンティック・コメディが大好きなのかもしれません。乙女チックなんでしょうかね?



Bewitched04.jpg「奥様は魔女」はかつて小生が子供の頃に見た60年代のあの名作の映画化ということと、サマンサ役がニコール・キッドマンということで、あのエリザベス・モンゴメリーの清楚な可愛らしさを表現するのは無理だろうとはじめから全く期待せずに見たのですが、どっこいこれが見事に予想を裏切らることになりました。小生にとってニコール・キッドマンといえば、「SPEED」であり、ジョージ・クルーニーと共演した「ピースメーカー」であり、強い女というイメージだったのですが、それが本作では実に可愛らしい・・・・。映画としてどうか?と問われれば答えに窮するところがありますが、娯楽作品として小生は充分楽しませてもらいました。

あのシャーリー・マクリーンがサマンサの母親エンドラ役で出演しているだけでも感動モノでした。しかも実は魔女だったりして^^。

それとこの「奥様は魔女」、バックの音楽が実に素晴らしい。映画ファンはあまり注目しないかもしれませんが、小生などは全編を通じて流れる4ビートのオーソドックスなスイング・ジャズに古き良きアメリカをしっかり感じてしまいました。作り手自身がまさに60年代のアメリカに強い憧れや愛着を持っているんだろうなあ・・・と想像してしまいました。監督はノーラ・エフロン。 音楽はジョージ・フェントン。恥ずかしながら全く耳にしたことがありません。これから少し調べてみようと思います。

ロマンティック・コメディ好きの小生としては、音楽とマッチした作品が大好物で、その意味ではジュリア・ロバーツとキャメロン・ディアスが共演した「マイ ベスト フレンズ ウエディング」を一押ししてきたのですが、この「奥様は魔女」もかなり上位に食い込んでくる作品でありました。

もう少しお話したいのですが、長くなりましたので続きはまた別の機会に・・・・・・。



前回の35年ぶりの中学のクラス会の話のつながりで、今回はこのお話。

先日NHKのBS映画劇場で「コキーユ(貝殻)」という映画が放送されましたが、風吹ジュン・小林薫主演ということで、何気なくビデオに録画予約していたのを再生してみました。あまり聞いたことも無いタイトルの作品だったし、最初は地味な日本映画だろうとたかを括っていたのですが、ところがどっこいドップリハマってしまいました。

 

9903coquille.jpg 


kokiyu.jpg

青い傘をさして赤いショールを羽織った風吹ジュンさん、

劇中の風吹ジュンさん、本当に可愛いです。

参りました。

 

 

荒筋を言ってしまえば、思春期に想い続けた「片想い」の人と30年ぶりの同窓会で再会した中年独身女性と中年既婚オヤジの純情初恋物語、そしてその結末。ということなんだけれども、いやらしい失楽園的な不倫物語ではなく、まさに中年ではあるけれども、れっきとした初恋物語で、風吹ジュンの大人の可愛らしさと、小林薫の朴訥な男らしさが妙に清々しく、久々に引き込まれた次第でして・・・・。

映画のことはあまり詳しくないので、もっと深く知りたいという方は、次のサイトを是非ご覧いただくとよろしいかと・・・・。

・映画の概要、荒筋 :tougyouさんのブログ「時よ止まれ! 僕たちはすることが一杯ある!!

・映画の深いところを解説 :ヤマさんなる方のブログ「間借り人の映画日誌

特にヤマさんの解説は、映画そのものとは別に、批評としてグッとくるものがありました。

 

はてさて、小生の中学時代のクラス会も時代・年代的にもまさにこの映画のようなシチュエーションでした。中学時代はあまり恋愛とかに関心が無かったのは小生も小林薫氏演ずる中年男と変わりません。そして35年が経ち、(その昔もきっと可愛かったのでしょうが、)今でも充分に可愛らしい同級生がおりました。今や独り身の小生、ここで恋のひとつも・・・・といけない考えが脳裏をかすめましたが、映画とは立場が逆。女性陣は皆人妻でありました。

 

まあそれはそれとして、ちょっぴり甘酸っぱい気分になれたのは、それはそれで結構なことではないかと・・・・。

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